Zendure
SuperBase 600M
¥99,000
容量607 Wh
定格出力600 W
瞬間最大出力1,000 W
ソーラー最大入力160 W
AC充電入力120 W
電池NMC
サイクル寿命—
重量6.4 kg
拡張非対応
UPS切替—
Wh単価163.1 円/Wh
メーカー保証2年
200V出力非対応
セール時最安値¥99,000
発売年2021年(5年目)
公式価格¥109,000
Amazon価格—
公式表記は「リチウムイオン」(三元系と推定、要確認)。DC入力18-24V最大120W(ACアダプタ)。公式サイトは完売表示。
総合評価 — 天の声(編集部の辛口採点)
25点
今さら探してまで買う物ではない
607Wh・600Wの三元系で2021年発売、定価109,000円はWh単価180円と最も割高な部類だ。同容量帯ならJackery 600 PlusがLFPで5万円台、JVCの旧型ですら6.7万円で買える。しかも公式は完売、価格.comにも登録がなく、国内レビューは事実上ゼロ。ファンレスで静か、6.4kgと軽いという長所はあるが、それを確かめる購入者の声がない。ブランドは2023年の発熱時使用中止告知と別機種のリコールを抱え、保証2年の窓口が機能するかも不透明だ。残り在庫や中古を見つけても手を出すな。静音・軽量が欲しいならLFPの現行機を買え。
該当なし(現行LFP機を選ぶべき)これから新規に買おうとしている全員
2021年発売(5年目)だが販売終了・在庫限りのため加点なし
全レビューの要約
国内ユーザーレビューはほぼ無く、Amazon評価は取得できず、価格.comにも登録がなく判断材料が乏しい。確認できたのは6.4kgで在宅ワークや出張向き、ファンレスで静か、パススルー対応という長所と、三元系でサイクル寿命が短い、防水非対応、公式は完売表示でラインナップ縮小により入手困難という短所。Zendureは2023年8月に発熱・充電不能時は使用中止とする安全告知を出し(本機限定ではない)、別製品SuperMini 5Kは消費者庁リコール対象。
- 6.4kg・ファンレスで静か
- パススルー給電対応
- 定価10.9万円でWh単価180円
- 三元系で2021年発売の旧型
- 公式完売で入手困難
- ブランドに安全告知・別機種リコール
天の声が気になったレビュー
要注意Zendureは2023年8月に「発熱・充電不能時は使用中止」の安全告知を掲載(本機種限定ではない)。別製品のSuperMini 5Kは消費者庁リコール対象。本機の具体的事故報告は確認されていない。Zendure公式告知 2023/8・消費者庁
「致命的」「要注意」の判定基準
致命的製品を選ぶ理由が消えるレベル
- 発煙・発火・焦げ・異臭・溶損
- バッテリーの膨張・液漏れ
- 使用中に突然停止する/出力が落ちる
- 購入直後〜1年以内に充電できない・起動しない
- 1〜2年で完全故障(電源が入らない)
- 交換品でも同じ症状が再発(個体差ではなく設計・製造の問題)
- 保証期間内なのに修理拒否・サポート無応答・連絡が途絶える
- 公称値との重大な乖離(実容量が明らかに少ない、定格出力が出ない、サイクル数の偽装)
- 安全に関わる設計上の問題(ポートの焼損、ケース変形、アース不良)
- リコール・メーカーによる不具合告知
要注意致命傷ではないが知っておくべき
- 単発の初期不良(交換対応で解決している)
- ファームウェア更新後の不具合(修正済み・回避策あり)
- 表示やアプリの不具合(残量表示のズレ、Bluetooth切断)
- 気になる程度の自然放電
- 特定条件でのみ出る症状(高負荷時・低温時など)
- 3年以上使ってからの故障
- サポートの対応が遅い(最終的には解決している)
仕様への不満(重い・容量が小さい・価格が高い)、購入者側の環境の問題(自宅のブレーカーが落ちる等)、業界共通の挙動、配送・梱包の問題、根拠のない不安は製品の落ち度ではないため掲載していません。