UGREEN
PowerRoam 1200 (GS1200)
¥89,700
容量1,024 Wh
定格出力1,200 W
瞬間最大出力2,500 W
ソーラー最大入力400 W
AC充電入力1,500 W
電池LFP
サイクル寿命3,000 回
重量11.5 kg
拡張非対応
UPS切替—
Wh単価87.6 円/Wh
メーカー保証5年
200V出力非対応
セール時最安値¥89,700
発売年2023年(3年目)
公式価格¥138,000
Amazon価格—
ソーラー最大400W・AC入力最大1500Wはrentio掲載仕様表による。UPS切替時間は公式未記載。発売2023年5月。Focal(代理店)サイトでは終息製品表記あり。
総合評価 — 天の声(編集部の辛口採点)
49点
7万円台なら名機、今の値段は無い
2023年当時は急速充電・低発熱・5年保証で1kWh級の優等生で、「7万円台なら破格」という評価も頷ける。しかし今は違う。代理店が終息製品と表記し、残在庫の売価は125,455円、Wh単価122円だ。同じ1kWh帯のAFERIY Nomad1800が54,990円、Dabbsson 1000Lがセール62,500円で買えるのに、倍の値段を払う理由が無い。終息品に5年保証と言われても、修理部品がいつまで確保されるかは代理店次第だ。レビューは実質1件で品質傾向も語れず、故障報告が無いのは母数が無いからにすぎない。投げ売りに出会った人だけ検討していい。
投げ売り価格で急速充電機を拾いたい人現行品を定価近くで買おうとしている人
内訳: 基礎 45点 + 継続販売ボーナス 4点(2023年発売から3年、現行モデルとして生き残っているため +4点)
全レビューの要約
レビューは価格.com1件(5.0)とみんカラのブログ程度で、Amazon評価も無く判断材料が乏しい。買った人は5%→85%が約1時間の充電速度、発熱しにくさ、11.5kgの軽さ、5年保証とBYD共同開発セルを評価し、クーポン併用7万円台で買えた人は「破格」と言う。一方AC出力時に約10Wの待機ロスで実容量が公称より少ない、スタッキング不可、代理店Focalで終息製品と表記され入手性が低下。現在の売価125,455円は当時の値引き価格を大きく上回る。
- 5%→85%が約1時間の急速充電
- 11.5kgと1kWh級で軽い
- 5年保証・BYD共同開発セル
- 発熱が少なく安定
- 終息製品で入手性が低い
- 現在の売価Wh単価122円と割高
- レビューが実質1件
- 修理部品の供給が不透明
天の声が気になったレビュー
要注意代理店Focalのサイトで終息製品と表記。5年保証は付くが、今後の修理部品・交換対応がどこまで続くか不透明で、新規購入は残り在庫を掴む形になる。Focal(代理店)サイト
「致命的」「要注意」の判定基準
致命的製品を選ぶ理由が消えるレベル
- 発煙・発火・焦げ・異臭・溶損
- バッテリーの膨張・液漏れ
- 使用中に突然停止する/出力が落ちる
- 購入直後〜1年以内に充電できない・起動しない
- 1〜2年で完全故障(電源が入らない)
- 交換品でも同じ症状が再発(個体差ではなく設計・製造の問題)
- 保証期間内なのに修理拒否・サポート無応答・連絡が途絶える
- 公称値との重大な乖離(実容量が明らかに少ない、定格出力が出ない、サイクル数の偽装)
- 安全に関わる設計上の問題(ポートの焼損、ケース変形、アース不良)
- リコール・メーカーによる不具合告知
要注意致命傷ではないが知っておくべき
- 単発の初期不良(交換対応で解決している)
- ファームウェア更新後の不具合(修正済み・回避策あり)
- 表示やアプリの不具合(残量表示のズレ、Bluetooth切断)
- 気になる程度の自然放電
- 特定条件でのみ出る症状(高負荷時・低温時など)
- 3年以上使ってからの故障
- サポートの対応が遅い(最終的には解決している)
仕様への不満(重い・容量が小さい・価格が高い)、購入者側の環境の問題(自宅のブレーカーが落ちる等)、業界共通の挙動、配送・梱包の問題、根拠のない不安は製品の落ち度ではないため掲載していません。