
Dabbsson
DBS1000 Pro
¥154,600セール最安¥92,700
容量1,024 Wh
定格出力2,000 W
瞬間最大出力4,000 W
ソーラー最大入力1,200 W
AC充電入力1,200 W
電池LFP
サイクル寿命4,500 回
重量16.0 kg
拡張対応(最大 10,648 Wh)
UPS切替15 ms
Wh単価151.0 円/Wh
メーカー保証3年(登録で5年)
200V出力非対応
セール時最安値¥92,700
発売年2024年(2年目)
公式価格¥154,600
Amazon価格—
EV半固体リン酸鉄リチウム。定格2000W、P-Boost 3000W、瞬間最大4000W。ソーラー入力最大1200W(12-60V/25A)、AC入力最大1200W。サイクル4,500回以上(4,000回で80%維持)。本体2台+DBS2100B×4で最大10,648Wh。EPS切替15ms。公式通常価格¥154,600(税込)、セール価格¥92,700。日本発売2024年6月。Amazon評価は取得不可。
総合評価 — 天の声(編集部の辛口採点)
64点
スペック表は立派、実績が伴わない
半固体LFP、4500サイクル、ソーラー1200W入力、拡張10kWhと、紙の上では1kWh帯で最も豪華だ。だが定価154,600円はWh単価151円でDJI Power 1000のセール価格の3倍以上、セール92,700円でも91円で安くはない。判断材料は楽天16件だけで、価格.comにも公式にもレビューがない。その少ない声の中に、1日5〜10%も減る自然放電で初期不良交換となった報告がある。満充電で置いておく防災用途では致命傷になりかねない症状だ。16kgあるので屋外へ運ぶより据え置き向き。拡張前提で工具を回す人以外、実績の乏しさに9万円は重い。
拡張前提で電動工具を屋外運用する人満充電で長期保管する防災用途の人
内訳: 基礎 62点 + 継続販売ボーナス 2点(2024年発売から2年、現行モデルとして生き残っているため +2点)
全レビューの要約
Amazon評価は取得できず、価格.com未登録、公式にもレビュー表示なしで、判断材料は楽天公式店4.38(16件)のみと乏しい。買った人は半固体LFPの安全性、2000Wでハンマードリル等の工具も動く出力、AC・ソーラー充電が問題なく動く点を評価し「重いけど、とても使いやすかった」という声。悪い点は16kgの重さと1日5〜10%減る自然放電。楽天★1では初期不良の交換対応でサポートから謝罪がなかったと不満があり、同社製品の中では評価が低め。
- 半固体LFP・4500サイクル
- 2000W・P-Boost3000Wで工具も可
- ソーラー1200W入力で最大10kWh拡張
- UPS切替15ms
- 1kWh機で16kgと重め
- 1日5〜10%の自然放電報告
- レビュー16件のみで実態不明
- 定価はWh単価151円と割高
天の声が気になったレビュー
要注意1日で5〜10%蓄電量が減る異常な自然放電が発生し、初期不良として交換対応となったと報告。交換後の状態は不明で、満充電で保管する防災用途には実害の大きい症状。楽天公式店 ★1
「致命的」「要注意」の判定基準
致命的製品を選ぶ理由が消えるレベル
- 発煙・発火・焦げ・異臭・溶損
- バッテリーの膨張・液漏れ
- 使用中に突然停止する/出力が落ちる
- 購入直後〜1年以内に充電できない・起動しない
- 1〜2年で完全故障(電源が入らない)
- 交換品でも同じ症状が再発(個体差ではなく設計・製造の問題)
- 保証期間内なのに修理拒否・サポート無応答・連絡が途絶える
- 公称値との重大な乖離(実容量が明らかに少ない、定格出力が出ない、サイクル数の偽装)
- 安全に関わる設計上の問題(ポートの焼損、ケース変形、アース不良)
- リコール・メーカーによる不具合告知
要注意致命傷ではないが知っておくべき
- 単発の初期不良(交換対応で解決している)
- ファームウェア更新後の不具合(修正済み・回避策あり)
- 表示やアプリの不具合(残量表示のズレ、Bluetooth切断)
- 気になる程度の自然放電
- 特定条件でのみ出る症状(高負荷時・低温時など)
- 3年以上使ってからの故障
- サポートの対応が遅い(最終的には解決している)
仕様への不満(重い・容量が小さい・価格が高い)、購入者側の環境の問題(自宅のブレーカーが落ちる等)、業界共通の挙動、配送・梱包の問題、根拠のない不安は製品の落ち度ではないため掲載していません。