BLUETTI
Pioneer Na
¥99,800
容量900 Wh
定格出力1,500 W
瞬間最大出力2,250 W
ソーラー最大入力500 W
AC充電入力1,400 W
電池Na-ion
サイクル寿命4,000 回
重量16 kg
拡張非対応
UPS切替20 ms
Wh単価110.9 円/Wh
メーカー保証3年
200V出力非対応
セール時最安値¥99,800
発売年2026年(0年目)
公式価格¥166,000
Amazon価格—
世界初のナトリウムイオン電池ポータブル電源(電池種別はLFP/NMC/NCAいずれでもないため Na-ion と記載)。2026年1月27日発売。公式通常価格166,000円(2026/9時点セール価格99,800円)。−25℃放電/−15℃充電対応。サイクル4,000回は残存容量70%基準。AC+PV同時最大1,900W。電力リフト最大2,250W。
総合評価 — 天の声(編集部の辛口採点)
60点
寒冷地限定の技術デモ、一般人は待て
−25℃放電・−15℃充電というナトリウムイオンの低温性能は本物で、ここまで冷える環境で動く電源は他に無い。変換効率95.56%という検証値も優秀だ。問題は価格の妥当性で、定価166,000円はWh単価184円、セール99,800円でも111円。同じ900Wh帯のLFP機より明らかに高い。しかも2026年1月発売で実ユーザーの口コミは皆無に近く、サイクル4000回という公称耐久を検証した者もいない。900Wh・16kg・拡張非対応という構成上、用途は寒冷地の車中泊や冬季レジャーに絞られる。厳冬期に電源が止まった経験がある人以外は、値がこなれるまで待て。
厳冬期の車中泊・寒冷地で電源を使う人コスパ重視の人、初物リスクを避けたい人
2026年発売(0年目)。新しいため加点なし(減点でもない)
全レビューの要約
2026年1月発売の世界初ナトリウムイオン機で、価格.com未掲載、まとめサイトも『口コミはまだありません』と実ユーザーの声はゼロに近い。評価は編集部検証が中心で、変換効率95.56%と非常に高い結果、−25℃放電/−15℃充電で冬に強い、AC+ソーラーで約52分の急速充電が好材料。反面、900Wh級で16kgと密度が低く重い、拡張非対応、アプリはBluetoothのみ、電気毛布の長時間使用には容量不足の可能性と指摘される。深刻な報告はまだ無い。
- −25℃放電で寒冷地に強い
- 変換効率95.56%と高効率
- AC+ソーラーで約52分充電
- UPS20ms・サイクル4000回
- 900Wh級で16kgと重量級
- 拡張バッテリー非対応
- Wh単価が同容量帯より高い
- 実ユーザーレビューほぼゼロ
天の声が気になったレビュー
致命的・要注意に該当するレビューは確認できなかった。
「致命的」「要注意」の判定基準
致命的製品を選ぶ理由が消えるレベル
- 発煙・発火・焦げ・異臭・溶損
- バッテリーの膨張・液漏れ
- 使用中に突然停止する/出力が落ちる
- 購入直後〜1年以内に充電できない・起動しない
- 1〜2年で完全故障(電源が入らない)
- 交換品でも同じ症状が再発(個体差ではなく設計・製造の問題)
- 保証期間内なのに修理拒否・サポート無応答・連絡が途絶える
- 公称値との重大な乖離(実容量が明らかに少ない、定格出力が出ない、サイクル数の偽装)
- 安全に関わる設計上の問題(ポートの焼損、ケース変形、アース不良)
- リコール・メーカーによる不具合告知
要注意致命傷ではないが知っておくべき
- 単発の初期不良(交換対応で解決している)
- ファームウェア更新後の不具合(修正済み・回避策あり)
- 表示やアプリの不具合(残量表示のズレ、Bluetooth切断)
- 気になる程度の自然放電
- 特定条件でのみ出る症状(高負荷時・低温時など)
- 3年以上使ってからの故障
- サポートの対応が遅い(最終的には解決している)
仕様への不満(重い・容量が小さい・価格が高い)、購入者側の環境の問題(自宅のブレーカーが落ちる等)、業界共通の挙動、配送・梱包の問題、根拠のない不安は製品の落ち度ではないため掲載していません。