
Anker
767 Portable Power Station (GaNPrime PowerHouse 2048Wh / Solix F2000)
¥199,900セール最安¥133,900
容量2,048 Wh
定格出力2,000 W
瞬間最大出力2,400 W
ソーラー最大入力960 W
AC充電入力1,200 W
電池LFP
サイクル寿命3,000 回
重量30.5 kg
拡張対応(最大 4,096 Wh)
UPS切替20 ms
Wh単価97.6 円/Wh
メーカー保証1.5年(登録で5年)
200V出力非対応
セール時最安値¥133,900
発売年2022年(4年目)
公式価格¥199,900
Amazon価格—
型番A1780(海外名Solix F2000)。SurgePad 2500W。拡張バッテリーBP2600で最大4096Wh。公式ストアは在庫切れ(2026年9月時点)。発売2022年11月。
総合評価 — 天の声(編集部の辛口採点)
62点
在庫切れの旧型を今わざわざ選ぶ理由が薄い
セール133,900円なら約65円/Whで2kWh機として悪くないが、定価199,900円は98円/Whで論外だ。楽天4.58は認めるが、2022年発売の旧世代機で公式は在庫切れ、標準保証は1.5年しかない。決定的なのはUPS運用で冷凍庫のAC出力が半年に9回落ちて食品が全滅し、メーカーが仕様超過で片付けた報告だ。1件でもUPS目的なら賭けになる。30.5kgはキャスターと伸縮ハンドルがあるので屋内の据え置き運用向きで、車に積んで持ち出す機械ではない。高出力家電を動かす実力はあるが、同容量帯に新しく安く軽い機種がある今、在庫処分価格でしか価値は出ない。
屋内据え置きで安売り品を狙う人冷凍庫のUPS用途・車に積んで運ぶ人
内訳: 基礎 58点 + 継続販売ボーナス 4点(2022年発売から4年、現行モデルとして生き残っているため +4点)
全レビューの要約
Amazonは取得できず、楽天91件で4.58、価格.com2件で4.57。クラス最速級の充電、キャスターと伸縮ハンドルで30kgでも屋内は動かしやすい、洗濯機やケトルも動く、日本語サポートへの信頼が評価の中心。不満は30.5kgで階段や車載が困難、ケーブル収納が無い、説明書の字が小さい点。深刻なのはUPS運用で小型冷凍庫のAC出力が予告なく落ち食品が全滅、半年で9回発生した報告で、メーカーは消費電力超過と回答。2022年発売で公式は在庫切れの旧世代機。
- クラス最速級のAC充電
- キャスターと伸縮ハンドルで屋内移動が楽
- 高出力家電が問題なく動く
- 楽天91件で4.58と安定した評価
- 30.5kgで搬送はキャスター前提
- UPS運用でAC出力が落ちた報告
- 公式在庫切れの2022年旧世代機
- 標準保証1.5年と短い
天の声が気になったレビュー
致命的パススルーUPSで小型冷凍庫を接続中にAC出力が予告なく落ち食品が全滅、半年で9回発生。メーカーは『冷凍庫の消費電力が上限超え』と回答し解決していない(2025年3月)。楽天 2025/3 ★1
「致命的」「要注意」の判定基準
致命的製品を選ぶ理由が消えるレベル
- 発煙・発火・焦げ・異臭・溶損
- バッテリーの膨張・液漏れ
- 使用中に突然停止する/出力が落ちる
- 購入直後〜1年以内に充電できない・起動しない
- 1〜2年で完全故障(電源が入らない)
- 交換品でも同じ症状が再発(個体差ではなく設計・製造の問題)
- 保証期間内なのに修理拒否・サポート無応答・連絡が途絶える
- 公称値との重大な乖離(実容量が明らかに少ない、定格出力が出ない、サイクル数の偽装)
- 安全に関わる設計上の問題(ポートの焼損、ケース変形、アース不良)
- リコール・メーカーによる不具合告知
要注意致命傷ではないが知っておくべき
- 単発の初期不良(交換対応で解決している)
- ファームウェア更新後の不具合(修正済み・回避策あり)
- 表示やアプリの不具合(残量表示のズレ、Bluetooth切断)
- 気になる程度の自然放電
- 特定条件でのみ出る症状(高負荷時・低温時など)
- 3年以上使ってからの故障
- サポートの対応が遅い(最終的には解決している)
仕様への不満(重い・容量が小さい・価格が高い)、購入者側の環境の問題(自宅のブレーカーが落ちる等)、業界共通の挙動、配送・梱包の問題、根拠のない不安は製品の落ち度ではないため掲載していません。